まめなかファームが作る生産物・加工品のご紹介!
種類 | 品目 | 説明 |
---|---|---|
きぬむすめ | 1991年(平成4年)に「キヌヒカリ」と「祭り晴」を交配して誕生した品種です。島根県の奨励品種に指定されています。 | |
こしひかり | 1956年(昭和31年)水稲農林100号「コシヒカリ」として命名登録され、島根県で栽培される代表的な品種です。 | |
ミコトモチ(もち米) | 島根県農業試験場(現農業技術センター)において、1987年に「山陰糯83号」を母、「中部糯57号(ココノエモチ)」を父として人工交配を行い、その後の選抜を経て育成した系統です。早生で餅質の良い水稲糯品種です。島根県の奨励品種に指定されています。 | |
加工用米「きぬむすめ」 | 菓子、味噌などの加工用品の原料となります。 | |
飼料用米「ミホヒカリ」 | 牛、鶏の主食用として島根県では平成20年度から栽培されています。鶏卵は「こめたまご」として販売されています。 | |
WCS「たちすずか」 | 牛の飼料用にするイネです。乳熟期〜黄熟期のイネ茎葉をモミごと収穫して密封し、乳酸発酵させたホールクロップサイレージ(WCS)の形で利用します。 | |
小麦「農林61号」 | 島根県の奨励品種として長らく栽培されており、主には醤油の原料として県内の醤油組合に出荷されています。また一部は学校給食のパンにも使用されています。 | |
大豆「シュウレイ」 | 豆腐に適した原料として平成20年から栽培が始まり、まめなかファームでは麦跡の二毛作として平成29年度から栽培を始めました。 | |
籾殻堆肥 | 主な効果
栄養分(発酵2週間後の養分)
使用量(水田) 反収量400㎏の場合・100㎏(1.0立米)/1反 600㎏の場合・150㎏(1.0立米)/1反 700㎏の場合・175㎏(1.0立米)/1反 ※収量に比例して投入する。 使用量(畑) 300㎏(3.0立米)/1反~500㎏(5.0立米)/1反 ※土の状態に合わせる。 使い方(水田) 刈取り後、又は、田植え前に土に鍬込む。 使い方(畑) 野菜・花き:種まき又は定植前に鍬込む。(早くても良い。) 果樹・茶・アスパラ等:木の下や畦や通路の土が見えない位に播く。 販売価格
|
|
キムチ | 材料となる白菜や大根、ネギ、ニンニクなどをまめなかファーム新田後で栽培しており安心、安全の一品です。本場韓国で研修を受けタレも手作り。日本で実現したこだわりのキムチをご賞味ください。 | |
きゅうり漬け(からし風味) | 原材料のきゅうりは地元で栽培したミニきゅうりを使用しています。からしは控え目にしてあり、子供達にも人気があります。お茶うけに一番人気の商品です。(ビールのおつまみに最高!) | |
きゅうりの醤油漬け | きゅうりをしぼり込んで醤油漬けにしてあり、冷凍保存すれば冬場まで長持ちします。ごはんのお供に!お酒の付き出しに!最高です! | |
高菜の醤油漬け | 塩漬けした高菜を醤油他のタレに漬け込んであります。チャーハン・ごはんのお供に!冷凍保存が可能です。 | |
ゆず胡椒 | 出雲産ゆずに唐辛子、さらに種も入ってパンチが強く、鍋・湯豆腐・うどん・ソーメンに添えていただければ食欲が出ます。 | |
なめもん | なめもんは米麹と餅米お粥にして発酵させ、なす、きゆうり、大豆、人参、紫蘇の穂、しょうがなど混ぜた物です。おふくろの味、なす、きゆうりは塩や醤油漬した物です。 | |
ハヤトウリの佃煮 | ハヤト瓜を薄く切って塩水に漬けたあと、タレで長時間煮込みます。ハモリ感が魅力です。 | |
瓜の粕漬 | 地元産の白瓜・縞瓜を酒粕で漬けます。色が鮮やかで美しく、食欲をそそります! | |
ブロッコリー | 出雲市平田地区は、ブロッコリーの産地で、当初、女性グループが栽培を始めた事から「かあちゃんブロッコリー」の愛称で親しまれてきました。島根の元気な、かあちゃんが育てたブロッコリーは鮮度が徹底して管理されており、甘みがあって、茎まで美味しく食べる事が出来ます。5〜6月の春期と10〜2月秋冬期に収穫され販売されています。 | |
みかん | 品種:雲州 スィー(すっぱい)天然のみかんで、無農薬で栽培されています。昔ながらの庭先みかんです。 |
|
柿 | 品種:太秋(たいしゅう) | |